RACE REPORT

GLOBAL MX-5 CUP JAPAN 第2戦 鈴鹿サーキット

2017年5月11日

GLOBAL MX-5 CUP JAPAN 第2戦 鈴鹿サーキット

GMCJ第2戦鈴鹿で山野哲也が2連勝を飾る 今年のGW最後となる5月7日、晴天に恵まれた三重県の鈴鹿サーキットで、GLOBAL MX-5 CUP JAPAN(グローバル・エムエックスファイブ・カップ・ジャパン/以下GMCJ)の第2戦が行われました。 今回は世界を目指すグローバルクラスに10台、日本独自に設定されたジェントルマンレーサーのためのエンブレムクラスに3台が出場。エンブレムクラスでは、45分間の決勝レース中に一度以上のピットインが義務付けされ、ドライバー交代も許されるレギュレーションを採用しています。 また、毎回異なる自動車雑誌などを招聘するメディア枠として、三栄書房の「GENROQ/REVSPEED」が56号車に堤優威と佐藤和徳、新潮社の「ENGINE」が57号車に大井貴之と村上政がエントリー。今回は両メディアともエンブレムクラスを選択し、編集業務に携わる社内スタッフもステアリングを握ることになりました。 公式予選は10時半から30分間。前述の56号車・堤と、グローバルクラスの84号車・桧井保孝が序盤から2分29秒台を出しますが、グローバルクラスの7台は開始から10分近くが経

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GLOBAL MX-5 CUP JAPAN 合同テスト② 鈴鹿サーキット

2017年4月13日

GLOBAL MX-5 CUP JAPAN 合同テスト② 鈴鹿サーキット

鈴鹿の合同テスト 21号車のセットアッパー阪口が輝く スポーツランドSUGOでの開幕戦を4月9日に終えたばかりの「GLOBAL MX-5 CUP JAPAN(グローバル・エムエックスファイブ・カップ・ジャパン/以下は“GMCJ”と略)」ですが、13日には鈴鹿サーキットで第2戦に向けた合同テストが開催されました。 年間エントリーは13台ですが、今回は9台で10チームが参加。11時15分からと16時から、それぞれ1時間ずつの占有フリー走行枠が用意され、各チームが入念な走り込みを行いました。 ちなみにOVER DRIVEチームの21号車は、高田匠がこの日は来られず、代わりにスーパーGTやスーパー耐久の活躍でもおなじみのプロドライバー、阪口良平がセッティングを担当。「初めて乗りましたが、ライトウエイトらしい一体感がありますね。タイヤの特性を把握するのに少し時間がかかりましたが、順番に試していきます」と、1回目の最後に2分29秒866のべストラップを記録。 また、第2戦にメディア枠で参戦するTeam“Be a racing driver”には、三栄書房の「GENROQ/REV SPEED」と新潮

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GLOBAL MX-5 CUP JAPAN 第1戦 スポーツランドSUGO

2017年4月9日

GLOBAL MX-5 CUP JAPAN 第1戦 スポーツランドSUGO

GLOBAL MX-5 CUP JAPANの開幕戦は山野哲也が優勝 北米仕様のマツダMX-5(ロードスターの輸出名)をベースにした、世界統一スペックによるハイレベルなワンメイクレースの日本シリーズ、GLOBAL MX-5 CUP JAPAN(以下GMCJ)が始まりました。 この開幕戦は「マツダファン東北ミーティング2017 in SUGO」のメインイベントとして4月9 日、宮城県のスポーツランドSUGOでの開催です。GMCJのチャンピオンになると、10月に米国で開催される世界一決定戦への出場権も獲得できます。今回はその世界を目指すグローバルクラスに11台、日本シリーズ独自に設定されたジェントルマンレーサーのためのエンブレムクラスに2台がエントリーしています。 8時半から30分間の公式予選は、途中から雨のぱらつくコンディションとなり、各車20分程度でアタックを終了。ほとんどのマシンがピットに戻りました。この予選で、ライバルを「あっ」と驚かせる奇策を披露したのが56号車の大井貴之です。オープニングラップでタイヤに熱を入れた後で、一度ピットイン。そこで前後のタイヤを入れ替えて、1分36秒59

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GLOBAL MX-5 CUP JAPAN 合同テスト① スポーツランドSUGO

2017年3月11日

GLOBAL MX-5 CUP JAPAN 合同テスト① スポーツランドSUGO

GLOBAL MX-5 CUP JAPAN公式テストデーに10台が参加 3月11日(土)、宮城県のスポーツランドSUGOにてGLOBAL MX-5 CUP JAPANの公式テストが行われ、11台のMX-5カップカーが2時間の走行枠を使ってたっぷり周回。いよいよ迎える開幕に向け、それぞれ準備を進めました。 この日のSUGO国際レーシングコースは晴れでドライ路面となりましたが、気温2〜3℃と肌寒い中、11台の各チームは朝早くからピットガレージでマシンの整備に余念がありません。コースのランオフエリアには前夜降った雪が残っていたものの、陽が昇るにつれて自然に消えていきました。タイヤを供給するBFグッドリッチは、親会社のミシュランのサポート部隊が国内シリーズに対応。タイヤガレージの準備も万端です。11台の中には、スーパー耐久でもND型ロードスターを走らせている村上モータースの村上博幸、CABANAレーシングからは山野直也の代役として実兄であり全日本ジムカーナチャンピオンの山野哲也、KIMInternationalからは今村大輔、ニルズレーシングはDAISUKEと神取彦一郎の2台がエントリー。有限

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GLOBAL MX-5 CUP JAPAN エキシビションマッチ
岡山国際サーキット

2016年12月3日

GLOBAL MX-5 CUP JAPAN エキシビションマッチ<br>岡山国際サーキット

2016年12月3日から4日にかけて岡山国際サーキットで開催された「MAZDA FAN FESTA 2016 in OKAYAMA」の初日のメインイベントのひとつとして、「GLOBAL MX-5 CUP JAPAN エキシビションマッチ」が行われました。エキシビションとはいえ、カップカーがバトルを演じるのは日本国内では初めてのこと。その模様をお伝えしたいと思います。 出場したのは、北米マツダのエースドライバーとしてIMSAウェザーテック選手権に出場しているトム・ロング選手とトリスタン・ヌネス選手、そして昨年のロードスター・パーティレースのNCシリーズチャンピオンの堤優威選手の3名です。 ちなみにIMSAウェザーテック選手権はカナダを含む全米を転戦する人気のシリーズ。出場しているマシンは、日本のファンにもおなじみのル・マン24時間や富士の6時間レースのWEC(世界耐久選手権)に近いカテゴリーで、いわゆるプロトタイプカーがトップに位置しています。ロング選手とヌネス選手は、マツダプロトタイプで出場中です。 また堤選手は、パーティレースの活躍が認められて昨シーズン途中から、スーパー耐久のST-

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